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オレンジ・ビター/Orange bitter

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アロマ

プロフィール

オレンジ・ビターはポメロ(ブンタン)とマンダリンの交配種で、樹高10mほどになる常緑高木です。
アラブ世界を経てヨーロッパに伝わり、『セリビアオレンジ』、『ビガラーオレンジ』などの別名を持っています。
また、果実はビター・オレンジの精油、花からはネロリの精油、葉からはプチグレンの精油の3種類が抽出される万能な木です。
他にも、果実はマーマレードや香料、グランマニエなどのお酒のフレーバーとして使われいたりと世界中で愛されている植物です。
日本ではダイダイに分類される果実ががビターオレンジの種類に当たるもので、生薬の橙(橙皮:果皮)、枳実(枳実:未成熟の実)として去痰薬や健胃薬などに配合されたりと、昔から日本でも身近なものでした。


UnsplashTim Mossholderが撮影した写真

基本データ

植物名オレンジ・ビター/Bitter orange
学名Citrus aurantium
科名ミカン科
属名ミカン属
和名ダイダイ(橙)
カイセイトウ(回青橙)
別名セビリアオレンジ
ビガラ-デオレンジ
産地フランス
スペイン
イタリア
チュニジア
ブラジル
抽出方法圧搾法
水蒸気蒸留法
部位果皮
主な成分d-リモネン
β-ミルセン
リナロール
α-ピネン
サビネン
デカナール
オクタナール
ノナナール
主な作用抗うつ(不安を和らげ、気分を明るくする)
鎮静(中枢神経系を鎮め、気持ちを落ち着かせる)
自律神経調整(自律神経のバランスを調整する)
精神安定(精神的に不安定な状態を安定させる)
神経強壮(神経を刺激して強壮し、活力を与える)
血圧降下(血圧を低下させる)
皮膚組織活性(皮膚の新陳代謝を促す)
抗菌(細菌の増殖を抑え、感染を予防する)
抗ウイルス(ウイルスの増殖を抑え、感染を予防する)
瘢痕形成(肉芽組織の形成を助ける)
ノートミドル
東洋医学から見た性質平・平
五行説
花言葉「花嫁の喜び」「純潔」「愛らしさ」「寛大」「相思相愛」
誕生花4/24
9/7
9/24
精油の価格帯10ml ¥1,800〜3,000



注意事項・禁忌

  • メーカーによっては光毒性があるので気をつけましょう。
  • 高濃度で使用すると皮膚刺激がありますので、敏感肌の方は注意しましょう。






freestocks.orgによる写真: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/370014/

香りの系統

マーマレードを作るオレンジのような香りは、オレンジ・スイートと比べると、よりドライで残りがが残るような香りなのが特徴です。
甘いのが苦手なメンズに向いている香りでもあります。
同じ香りのグループには、オレンジ・スイート、グレープフルーツ、レモンなどが該当します。


リモネン:みずみずしい柑橘らしさを出す香り
リナノール:爽やかなフローラル感のある香り





Foto oleh Pop & Zebra di Unsplash

men’sにオススメしたいタイミング

  • お腹の調子がおかしいとき
    →ディフューザーやアロマスプレーで芳香浴
  • 肩こりや腰痛、筋肉痛に悩んでいるとき
    →ディフューザーやアロマスプレーで芳香浴
  • フケが気になるとき
    →シャンプーに混ぜて
  • 元気になりたいとき
    →ディフューザーやアロマスプレーで芳香浴
  • 仕事でもプライベートでも、完璧を求めてしまうとき
    →ディフューザーやアロマスプレーで芳香浴

身体

身体:下痢、便秘、消化不良、腸内ガス(鼓腸)、胃痛、冷え性、肩こり、腰痛、下肢の疲れ、むくみなど
:育毛、脂性肌、普通肌、ハンドケア、皮脂分泌の調整、セリュライトなど

芳香成分のリモネンα-ピネンは胃腸の動きや血流の流れをサポートしてくれます。
また、身体の冷えたことによる肩こりや腰痛、筋肉痛などのケアに最適です。
トータルで見ても、柑橘系の精油は毛根を刺激して育毛を助ける精油が多く、活用しやすい香りのひとつでもあります。



鬱状態、不眠、精神疲労、落ち込み、イライラ、パニック、めまい、不安、心配など

ほっとしたいときにまず使ってみてほしい香りです。
いろんなことを抱えすぎて眠れない日が続いていたり、ストレスから食欲不振になったときには、フレッシュな果実そのままの香りを思いっきり楽しんでみてくだい。
また、果実オレンジ・ビターだけではなくて、ネロリやプチグレンと一緒に使ってみるのもオススメです。



beginners.AROMAからmen’sのみなさんへ

オレンジ・ビターの働きは、オレンジ・スイートとあまり変わらないのですが、メンズの皆さんにオススメするのであれば、やはりビターの精油です。
実際のところ、甘い香りすぎると、香りに飽きてしまうことが多くて継続するのがしんどいんです。
ですので、毎日淡々と続けていきたいのであれば、まずはオレンジ・ビターを使ってみましょう。




参考文献
木田純子/おもしろくて役にたつ 新しい アロマテラピー辞典
和田文緒/いちばん詳しくて、わかりやすい! アロマテラピーの教科書
バーグ文子/アロマテラピー精油辞典





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