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men’sでも簡単に予防できる!アロマで水虫のフットケア

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men'saroma

季節関係なく革靴や安全靴という衣装を纏ってお仕事をするmen’sのみなさん、本当にお疲れさまです。
指の間が蒸れて気持ち悪くても、スーツの上着みたいに簡単には靴は脱げない。
それが『靴』です。
私は革靴も安全靴もどちらも経験したことがあるのですが、あの開放感と言ったらたまらんかったー!(笑)
そんなときに起こりやすいのが足の痒みです。
放っておくと水虫にもなりかねません。
今回はそんな『水虫』について解説していきます。



水虫とは?

別名は『足白癬』とも言い、皮膚の角質層に寄生する『白癬菌』というカビの一種が原因で起こる皮膚表面の感染症のことを『水虫』と呼んでいます。
主に足の皮膚に感染するのですが、なかでも足の指の間や足の裏、かかとなどの湿気や摩擦の多い部位に発症することが多く、炎症と痒みを引き起こします。
足白癬は高温多湿を好むため、蒸れやすい靴(革靴や安全靴など)や、素足で歩くような公共の施設(公衆浴場、ジムのシャワールーム、プール)で感染しやすく、家庭内では菌が付着したスリッパや絨毯、バスマットを介して感染することがほとんどです。
初めは軽い痒みで済むのですが、放置することで皮膚がただれてジュクジュクするようになり、最終的には爪にまで感染が広がれば治療が長期になる場合があるので注意が必要です。
また、日本人では成人約20%が1度は経験すると言われており、夏場に悪化しやすいという点も注意する必要がある点のひとつです。

昔は水虫というとmen’sのイメージがありましたが、全くそんなことはありません。
実は女性の方が足白癬を気にして来院する人が多いため、病院で得られる集計では男性と女性で足白癬の患者数に差がないんです。
しかし、足白癬の発症要因の一つは白癬菌が長期間足に付着することですので、実際は一日中靴を履き続けなければならないサラリーマンの方が、裸足でいる時間が多い小児や主婦より、足白癬の頻度が高くなっています。
つまり、女性の方が、サンダル履きや素足でいることが多いため、女性の足白癬患者が少ないという結果になると推測されています。
最近は女性の社会進出が進み、1日中靴を履いている女性も増え、またブーツを履く女性もいるため、女性の足白癬も、特に若い人に増加しています。
女性だからといって足白癬になりにくい、、、というわけではないんですよ!




白癬菌は水虫の原因になる原因の菌

白癬菌はカビの一種で、皮膚や爪の角質層に含まれるケラチンを栄養にしながら増えていきます。
この白癬菌はいくつかの種類が散在するのですが、そのなかでも『トリコフィトン属』と呼ばれるものが足白癬菌の主な原因とされています。




水虫が発生するメカニズム

白癬菌が寄生したとしても、すぐに水虫の症状を発症するわけではありません。
足の皮膚表面に接触してそのまま24時間以上皮膚に残っていることで痒みだったり炎症を引き起こしてしまうのです。
また、爪に感染することを爪白癬とも呼びます。
この場合は痒みが出ることはありませんが、爪が白~黄色に濁って、やがて厚くなったり、その爪の下がボロボロと弱くなってくるのも大きな特徴です。

水虫が発症する場所とその症状

足の水虫(足白癬)
趾間型
足の指の間(特に中指と薬指の間)によく見られるものです。
赤くジュクジュクになって皮がむけたり、白くふやけてぶよぶよになったりします。
足の水虫(足白癬)
小水疱型
かゆみが強いのが特徴。
足の裏の土踏まずあたりやふちに小さな水疱ができ、日がたつと赤くなって皮膚がむけてきます。
足の水虫(足白癬)
角質増殖型
足の裏やかかとがカサカサと乾燥、角質が厚く硬くなり、皮膚がむけ、ひび割れを伴うのが特徴です。
爪の水虫(爪白癬)爪全体が白っぽくなり、表面に縦ジワができることもあります。
手の水虫(手白癬)足の水虫と同じような症状。
足に比べると発症の割合は少なく1割程度とされています。
いんきんたむし(頑癬)10代後半から20代の男性によくでき、多くは太ももの内側にできます。
感染部位の周囲が堤防状に隆起し、皮膚面からもり上がりのない赤色の斑点があらわれます。
かゆみが強く、下腹部、臀部などへと広がることもあります。

他にも、全身が感染する『ぜにたむし(体部白癬)』、頭部に楕円状の脱毛症状を起こす『しらくも(頭部白癬)』などがあります。
どちらも犬や猫からの感染が増加傾向にあるので、ペットからの感染にも注意しましょう。




水虫になりやすい人は?

高温多湿の環境で発生しやすいため、日本のような気候に住んでいる私たちはリスクが高いとされています。
また、足が蒸れやすい靴を長時間履く職業の方(営業職、建設業など)、免疫力が低下している高齢者や慢性疾患を持つ方、スポーツ活動などで足が濡れたり傷ついたりする機会が多い方、家族に足白癬患者がいるような条件が揃うと、感染のリスクがさらに高まり、治療や予防の対策が重要になっていきます。





セルフケアと予防

セルフケアと言っても、難しいことは全くありません。
普段ちょっと手を抜いているようなことを、入念に行うだけで予防することが可能です。
ここではそんな、自分がこれからケアや予防のためにしっかりやっていくことを見つけてもらえたらと思います。

  • 日常生活での予防チェック
    まずは日常生活において足を清潔に保つことが重要です。
    シャワーや入浴の後には足の指の間までしっかり拭き、水分が残らないようにしましょう。
    また、乾燥していれば白癬菌が増えにくいため、蒸れないようにすることも大切です。
    通気性の良い靴や靴下、汗をかきやすい場合は吸水性のある素材の靴下と使用するようにしましょう。


  • 靴や靴下の管理
    靴や靴下の衛生管理を行うことも予防につながります。
    まず、靴下は毎日新しく綺麗なものに替えましょう。
    靴は定期的に乾燥させ、可能な限り洗って、晴れた日には屋外で通気性をよくするために天日干しをしましょう。
    洗えない皮靴などは、中を雑巾で拭き取って白癬菌を取り除き、その後しっかりと乾燥させることが大切です。
    また、基本的なことですが、自分の足によくあった靴を選ぶことも大切です。
    サンダルなどを履くことは足の湿度を下げることができますので可能ならば靴から履き替え、靴、足の乾燥を図ってください。
    なお、サンダルでイボイボのついたいわゆる健康サンダルは避けましょう。
    同じ靴を連続して履くことは避け、複数の靴をローテーションすることもオススメです。

わざわざ靴を洗うのはめんどくさいときは、漂白剤につける方法もオススメです。
浸けている間は他のことできつし、汚れまで一緒に落ちてくれて一石二鳥!

  • 家庭内での対策
    家族に感染者がいる場合、きちんとした対策をとっていないと、他の家族に広がってしまう可能性があります。
    バスマットやスリッパなどの共有物は洗濯をしたり、天日干しして乾燥させたりと、定期的に清潔な状態に戻すようにしましょう。






アロマを使った水虫の予防

水虫のケアをする場合、まずは効果を焦らずに根気よく使い続けることが大切です。
多くの場合、感じていた症状が軽くなったからといって使用をやめることで皮膚に残っていた菌が勢力を盛り返すこのがあります。
こんなことにはならないよう、精油の良い香りを楽しみながら、のんびり水虫と向き合っていくようにしましょう。

お風呂上がりに使うフットスプレー

材料
・スプレー容器
・ティートリー 10滴
・パルマローザ 5滴
・無水エタノール 10ml
・精製水 40ml

作り方
スプレー容器に無水エタノールを入れ、精油とよく撹拌させる。
その後精製水を入れてよく振り混ぜたら出来上がり。

お風呂上がりの清潔な足に使用します。
しっかり水気を拭いたあと、気になるところにスプレーします。
そして、滴るようなスプレーの水けもタオルで軽く拭くようにしましょう。


ティートリー/Tee tree

主成分であるテルピネン-4-オールは抗菌や抗真菌の予防に役立つ精油です。
抗菌作用を持つ他の精油と組み合わせることで、さらに優れた香りの精油となります。

また、日本アロマ環境協会のアロマサイエンス研究所の精油の制菌作用の報告にもあるように、水虫の原因となる菌(白癬菌)にはカモミール・ローマンやティートリーなどが優れていることが明らかになっています。

パルマローザ/Palmarosa

ゲラニオールが白癬菌などの抗真菌、抗菌の対策に適した精油です。
新しい皮膚の再生を手助けしてくれるので、スキンケアにもオススメ。





アロマでゆったり足湯

材料
・大きめの洗面器かバケツ
・キャリアオイル 5ml
・ラベンダーまたは青森ヒバ 1〜3滴

くるぶしくらいまでにお湯を溜めます。
キャリアオイルに精油を加えたものをお湯に入れてよく混ぜて足浴。
大体10分くらいですが、ぬるいなと思ったらお湯を足してまた楽しんで◎。
終わった後はしっかりタオルで拭いて、皮膚を乾燥させましょう。


ラベンダー/Lavebder

『万能』な精油のなかでも、抗菌や抗真菌などの菌への働きはトップレベルのものです。
ジュクジュクした皮膚はもちろんのこと、痒みも一緒にケアしてくれます。



身体にも心にも優しいアロマで足元から元気でいましょう

いざ水虫になってしまうとなかなか手強いとされる疾患です。
靴や靴下を清潔にしておくとか、足を綺麗にしておくとかの日頃の生活を清潔に保っておくことはもちろんのこと、アロマを使うことによってより菌から予防してきましょう。
あ、焦りは禁物ですよ?
根気よく、アロマの香りを楽しみながら水虫のケアをしましょうね。




参考サイト
https://qa.dermatol.or.jp/index.html

参考文献
木田純子/おもしろくて役にたつ 新しい アロマテラピー辞典
和田文緒/いちばん詳しくて、わかりやすい! アロマテラピーの教科書
バーグ文子/アロマテラピー精油辞典

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