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ペパーミント/Peppermint

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アロマ

プロフィール

ヨーロッパ、アジア原産の多年草で、草丈が30〜100cmほどに育つハーブです。
葉は縁にギザギザとした模様があり、白や紫色の小さな花が咲かせます。
また、近縁種、交配種と品種が無限に存在します。
ペパーミントはスペアミントとウォーターミントの交配種だと考えられており、コショウのようにピリッとした香りが特徴的なことからペパーミントと名付けられています。
精油ではペパーミントの禁煙種としてナナミントやスペアミント、コーンミント、和薄荷、ベルガモットミントがあります。
そして、歴史的にも高い人気があるのがペパーミントです。
古代ギリシャやローマ時代には、すでに人々の生活に欠かせないものでした。
スーッとした清涼感で親しみのある香りは、料理やデザート、ガムなどの食料品や歯磨き粉などの香料としても好んで用いられています。



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スペアミントとウォーターミント、コーンミントの違い

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スペアミント/Speamint

言語であるスペアは、刃先が槍のような形をしているからです。
ペパーミントよりも穏やかで甘い香りで、ガムや歯磨きのペーストキャンディーのフレーバーに使われることが多い。




ウォーターミント/Mentha aquatica

別名ヌマハッカとも言われており、浸水するような場所でも生息する植物です。
精油としてはとても強いミントの香りがします。
芳香成分が強いため、ハーブティーとしてオススメできません。




コーンミント/Mentha arvensis

別名『和薄荷』のミントの品種です。
強力に冷やす働きを持ち合わせているため、長時間の使用は急性毒性を起こす可能性があります。
また、皮膚に塗布すると低体温症になることもありますので、使用には注意が必要です。

この他にも、ベルガモットミントやナナミントなどが精油として存在しています。



基本データ

植物名ペパーミント/Peppermint
学名Mentha piperita
科名シソ科
属名ハッカ属
和名
別名
セイヨウハッカ(西洋薄荷)
コショウハッカ(胡椒薄荷)
産地イギリス・フランス・アメリカ・中国・イタリア
抽出方法水蒸気蒸留法
部位花と葉(根を除いた全草)
主な成分メントール
ネオメントール
メントン
プレゴン
1.8-シネオール
t-カリオフィレン
リモネン
β-ピネンなど
主な作用鎮痛(痛みを緩和する)
健胃(胃を強壮し、働きを高める)
抗炎症(炎症を緩和する)
抗菌(細菌の増殖を抑え、感染を予防する)
抗真菌(真菌の増殖を抑制、感染を予防する)
抗ウイルス(ウイルスの増殖を抑え、感染を予防する)
神経強壮(神経を刺激して強壮し、活力を与える)
頭脳明晰(脳の働きを刺激、クリアにする)
血圧上昇(血圧を上昇させる)
ノートトップ
東洋医学から見た性質凉・燥
五行説土と木
花言葉「永遠の爽快」「心の暖かさ」「美徳」「真心」
精油の価格帯5ml ¥1,000〜1,200
10ml ¥2,100〜3,500



注意事項・禁忌

妊娠中・授乳中は使用できません。
6才未満の乳幼児、高血圧の方、てんかんを持っている方は使用できません。
体温を下げるちからが強いため高濃度、広範囲で塗布したりしないでください。
皮膚刺激粘膜刺激が起こることがありますので、皮膚が敏感な方は注意してください。
体感温度を下げるため、適量を使用し、高濃度広範囲での使用はしないようにしましょう。




香りの系統

スーッとした清涼感と、奥に広がる甘さと絡みに例えられるペパーミントは、ハーバル系に分類されます。
このグループにはマジョラム・スイートやローズマリー、和薄荷や月桃などが当てはまります。

l-メントール、メントン:清々しくクールで、スーッとしたミント特有のフレッシュな香り





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メンズにオススメしたいタイミング

  • 眠気を覚ましたいとき
    →ディフューザーやアロマスプレーでの芳香浴
  • 集中力をアップしたいとき
    →ディフューザーやアロマスプレーでの芳香浴、ロールオンaroma
  • 二日酔いのとき
    →ディフューザーやアロマスプレーでの芳香浴
  • 花粉症や風邪で鼻が詰まってしまったとき
    →ディフューザーで芳香浴
  • 暑いとき
    →ディフューザーで芳香浴


身体

身体:肝臓の不調、腸内ガス(鼓腸)、胃痛、下痢、便秘、胸焼け、吐き気、乗り物酔い、頭痛、腰痛、肩こり、足の疲れ、打撲、捻挫、風邪、花粉症、副鼻腔炎、発熱、時差ボケなど
:虫刺され、ニキビ、痒み、日焼け、発汗など

多方面で幅広く使える精油ですが、特に消化器系のトラブルに役立つ香りです。
ただの食べ過ぎだけではなく、ストレスが溜まってしまった結果に起きてしまうような症状にも有用です。
また、痛みに働きかけて冷やす機能を持っています。
過酷に身体を動かした後に起こる筋肉の痛みやほてりなどを癒してくれます。


注意したいこととして、ペパーミントは血圧を上げる働きがあります。
低血圧の方が利用することには問題ありませんが、高血圧の方は使用を避けましょう。
また、体温を下げる働きを持っていますので高濃度、広範囲で使用しないでくださいね。



精神疲労、5月病、意欲の低下、無気力、記憶や集中力の低下、ショック、怒りなど

清涼感のある香りは脳をクリアにして心を強くしてくれます。
また、すっきり目覚めたいとき、大切な試験や会議などに集中したいときなど、気持ちの切り替えを行なってくれる手助けにもなります。




beginners.AROMAからmen’sのみなさんへ

ペパーミントは自分自身に活力を与えたいときに使って欲しい精油です。
例えば、試験やスピーチ前、重要な面接や会議など、緊張してあがってしまうようなとき。
興奮していた気持ちを鎮め、平常心の自分を取り戻すことができます。
また、いざというときに使うことによって、パワーをもらえる香りです。
「よし!」っと、決断に踏み込むことができるので、優柔不断なときに、ぜひ使ってみてください。



参考文献
木田純子/おもしろくて役にたつ 新しい アロマテラピー辞典
和田文緒/いちばん詳しくて、わかりやすい! アロマテラピーの教科書

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