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ベルガモット/Bergamot

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アロマ

プロフィール

樹高4mほどのやや小ぶりの柑橘です。
形や色はレモンやライムに似ていて、未完熟の緑色のうちに収穫されて果皮が蒸留されています。
もちろん果実は苦くて食べることはできません。
そのため果実は紅茶のアールグレイの香りづけとして使用されています。
また、ベルガモットの特徴なのがオーデコロンの主要な原料として使われていたということです。
現在も18世紀に調合されたオーデコロン4711は、現在も作られているほど有名な香りです。
諸説ありますが、イタリア・ロンバルディア州のベルガモ市が由来だとか、最初に栽培が始まったスペイン・バルセロナ北部のベルガ市が由来だとか、トルコ語で『ナシの王』を意味するbeg armudiからとの由来だといわれています。



Image by วรพจน์ พนาปวุฒิกุล from Pixabay

精油データ

植物名ベルガモット/Bergamot
学名Citrus bergamia
科名ミカン科
属名ミカン属
和名
別名
産地イタリア・ギニア・チュニジア
抽出方法圧搾法
部位果皮
主な成分リモネン
β-ピネン
γ-テルピネン
酢酸リナリル
リナロール
(微量成分)フロクマリン
(微量成分)1.8-シネオール
(微量成分)ゲラニアールなど
主な作用精神高揚(リラックスさせ、気分を高揚させる)
鎮静(中枢神経系を鎮め、気持ちを落ち着かせる)
抗うつ(不安を和らげ、気分を明るくする)
抗菌(細菌の増殖を抑え、感染を予防する)
抗真菌(真菌の増殖を抑制、感染を予防する)
抗ウイルス(ウイルスの増殖を抑え、感染を予防する)
消化促進(胃腸の蠕動運動や消化液の分泌を促し、消化を助ける)
健胃(胃を強壮し、働きを高める)
解熱(熱を下げる)
ノートトップ
東洋医学から見た性質凉・燥
五行説
花言葉「奇跡」
誕生花
精油の価格帯5ml ¥1,000〜2,100
10ml ¥3,200〜3,500



注意事項・禁忌

  • 光毒性がとても強い精油です。
    塗布後は日光を最低でも5〜6時間空けて使用しましょう。

ベルガモットは芳香成分であるフロクマリン類に注意が必要でです。
このフロクマリン類は、皮膚に付着して日光を浴びると日焼けをしたような症状が起こったりする作用があるため、塗布後5〜6時間の直射日光を避けるようにしなければいけません。
そして、このような状態になることを『光毒性』と呼んでいます。
以前は柑橘系であるオレンジ・スイートやマンダリンにもこのフロクマリンが含まれているとされてきましたが、最近に調査によってほとんど反応を起こさないということがわかりました。
また、柑橘系ではないですが、光毒性を持つとされる精油にアンジェリカルートアンジェリカシードクミンシードがあります。

せっかくaromaを始めたのに、「光毒性が怖くてベルガモット使いにくいなぁ」と思っても大丈夫!
光毒性に該当するフロクマリン類(ベルガプテン、ベルガモッチン、ベルガプトール)を取り除いてあるベルガモットの精油がありますので、そちらを使ってみましょう。
写真のようにボトルに商品名の後ろに『フロクマリンフリー(FCF)』や『ベルガプテンフリー(BGF)』と表記してありますので、その表記を確認してから購入するようにしましょう。

また、光毒性に関して詳しく解説していますので、こちらも参考にして頂けると嬉しいです。





香りの系統

渋みや苦味、甘みのバランスがよく、スッキリした柑橘の香りがするベルガモットは柑橘系の香りに分類され、ユズやレモン、グレープフルーツなど同じグループになります。

特徴成分
酢酸リナリル:フレッシュでややフルーティ感のある香り
リナロール:爽やかなフローラル感のある香り
リモネン:みずみずしい柑橘らしさを出す香り




men’sにオススメするタイミング

  • 消化不良で悩んでいるとき
    →ディフューザーやaromaスプレーで芳香浴
  • 食欲がなくて困っているとき
    →ディフューザーやaromaスプレーで芳香浴
  • デオドラント対策に
    →aromaスプレー、ロールオンaroma
  • 気分が落ち込んでいるとき
    →ディフューザーやaromaスプレーで芳香浴
  • 眠れない日が続いているとき
    →ディフューザーやaromaスプレーで芳香浴
  • 後悔ばかりしてしまうとき
    →ディフューザーやaromaスプレーで芳香浴


身体

身体:消化不良、腸内ガス、食欲不振、便秘、下痢など
:デオドラント、脂性肌、脂漏性皮膚炎(頭皮)、ニキビなど

消化器系そのものを強くしてくれる精油です。
胃腸の動きを良くしたり、食欲を調節したりと、動きにくくなった消化器系を健康な状態にしてくれます。
特にストレスからくる神経性の胃腸の問題にはぜひ1度使ってみて欲しい。
また、デオドラントとしてもオススメです。



不眠、落ち込み、心配、情緒不安定、鬱状態、マタニティケア、ストレスなど

心のケアに向いているベルガモットは、落ち着かなかったり、不安になったりと気持ちが情緒不安定なときに有用な精油です。
また、崩れた心のバランスを立て直すことによって、身体の不調を同時に好転させてくれます。


beginners.AROMAからmen’sのみなさんへ

どうしようもなく気持ちが沈んで、なかなかそこから這い上がれないようなことがありませんか?
ベルガモットは仕事や学業の心配や家族、上司、部下との関係などの様々な不安を和らげて感情を穏やかにしてくれます。
また、使うのであれば日中よりも眠る前がオススメです。
不安を解きほぐしてくれるので、不眠から解放されることができました。
うつを経験したから、、、というわけではないと思いますが、気持ちが影響して身体に何らかの影響が出るときに使う香りのひとつがベルガモットでした。
これは今も変わっていません。
自分に必要な香りがあるって、ちょっと気分が強くなれるような気がしませんか?
私はそのおかげで、ちょっとだけ強くなれた気がしています。
みなさんも自分のレスキューaromaをぜひ見つけてくださいね。




参考文献
木田純子/おもしろくて役にたつ 新しい アロマテラピー辞典
和田文緒/いちばん詳しくて、わかりやすい! アロマテラピーの教科書
バーグ文子/アロマテラピー精油辞典



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