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アロマの知識

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アロマ

アロマを実践するにあたって、精油がどんな方法で抽出されているのか、ディフューザーの種類、精油のブランドなど、『知っていて特になる』ことを解説していきます。


精油の抽出方法

精油を抽出する方法として代表的な方法が、水蒸気蒸留法、圧搾法、有機溶剤抽出法です。
近年は圧搾法でしか抽出が難しかった柑橘系が水蒸気蒸留法でも製造可能となったりすることで精油の活用も幅広くなりつつあります。
また、もうひとつの超臨界流体抽出法は従来の方法で得られなかった成分も抽出可能ですが、新しい方法であるうえに機械が高価であることから、まだ一般的ではありません。




さまざまなディフューザー

ディフューザーとは、精油を拡散させるときに使うツールのことです。
現在はたくさんのディフューザーが存在しますが、私がアロマを始めた当初はキャンドルの熱を使って香りを広げる方法が主流で、炎も癒しの一部だと捉えられていました。
もちろんそれは現在も同じような使い方をされている方がほとんどだと思います。
近年は安全性を求めた木製や素焼きの陶器を使ったディフューザー、水蒸気を使ったディフューザー、逆に水を使わないディフューザー、車内で使えるもの、場所を問わずにアクセサリーの一部として使えるディフューザーと多様になりました。
自分に合ったディフューザーを選択することが可能になり、ますます身近になったアロマ。
しかしながら、このディフューザーもそれぞれにメリットとデメリットが存在します。
自分にどんなディフューザーが合うのか、これを吟味してアロマを楽しんでいきましょう。




ディフューザーという道具を揃えるとしても、多少の費用が必要です。
でも大丈夫。
こんなときには『含浸(がんしん)』という方法がオススメです。
身近にあるティッシュやハンカチなどに数滴垂らした香りを楽しむやり方になります。
実は私も、アロマを始めた頃は高価なディフューザーなんて買えなかったので、この含浸という方法で楽しみましたよ!



また、コロナ禍でマスクが必須になってからaroma界隈で流行ったのがaromaシールです。
これは、無香料のシールをマスクの内側、それも皮膚に直接触れないようなところに貼って、自分の好きな香りを楽しむというやり方です。
これだと、ティッシュを使ったときのような息苦しさを感じることが少なくなります。




精油ブランド

現在私たちが使っているような精油はイギリスやフランスがルーツです。
しかし、数年前から日本でも精油を製造する方々が増えており、今では日本の製造される精油は『和精油』という括りで世界に流通し、人目をおく存在になっています。

これまでにいろんな香りを試してきました。
たくさんのブランドを使った結果、私がたどり着いた精油のブランドをご紹介したいと思います。



Penny Price Aromatherapy(ペニープライスアロマテラピー)

創設者はイギリス人のアロマセラピストであるペニープライス。
世界各国から原料を調達し、蒸留は南フランスにて行われています。
また、プライス家はアロマテラピーを家業にした一家としても有名で、母のシャーリープライスは伝説のアロマセラピストして知られています。

私が初めて知った精油の香りは母であるシャーリープライスの精油でしたが、娘であるペニープライスの精油も香りの中にしっかりとした芯のある香りで、ブレが一切ありません。
こちらは代理店からの購入方法のみになります。



Fleur(フルー)

イギリスにおいてaromaの先駆者と言っても過言ではないブランドです。
高品質な香りであるのは当たり前であり、環境保全にもチカラを入れています。
また、精油の他にもホホバオイルやキャリアオイルも取り揃えてあるブランドです。

こちらの香りはペニープライスの香りと比べると、ちょっと濃厚に感じる香りです。
重厚感があるため、1滴でも十分な香りの広がりを感じますし、「香りを満喫したい、香りに満たされたい」というときにもってこい。
こちらも日本総代理店のみで購入可能です。




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