PR

カモミール・ローマン/Roman chamomile

本ページはプロモーションが含まれています。

アロマ

Profile

草丈30㎝の多年草であるカモミール・ローマンは、カモミール・ジャーマンと違い、黄色い花芯の高さが低いことです。
また、横に這うように伸びるため、ガーデニングなどでは芝生のように仕立てることもできます。
まさしく花の芝生ですね。
他にも、カモミール・ローマンはカモミール・ジャーマンに比べて花びらが大きく、甘く優しい香りがします。
そして葉も甘い香りがする場合は一緒に蒸留されることがあります。


精油Deta

植物名カモミール・ローマン/Roman chamomile
学名Chamaemelum nobile
Anthemis nobilis
科名キク科
属名カミツレモドキ属
和名カミツレ(加蜜列)
別名カミツレ
カモマイル
コモンカモミール
産地フランス
イタリア
ハンガリー
抽出方法水蒸気蒸留法
部位花(半乾燥させた花)
主な成分アンゲリカ酸イソブチル
アンゲリカ酸イソアミル
リモネン
α-ピネン
ピノカルボン
主な作用鎮静(中枢神経系を鎮め、気持ちを落ち着かせる)
鎮痛(痛みを緩和する)
鎮痙(痙攣を鎮める)
抗炎症(炎症を緩和する)
消化促進(胃腸の蠕動運動や消化液の分泌を促し、消化を助ける)
血圧降下(血圧を低下させる)
抗掻痒(痒みを緩和する)
抗菌(細菌の増殖を抑え、感染を予防する)
抗真菌(真菌の増殖を抑制、感染を予防する)
抗ウイルス(ウイルスの増殖を抑え、感染を予防する)
抗アレルギー(アレルギーの症状を緩和する)
ノートミドル
東洋医学から見た性質凉/平・湿
五行説
花言葉「逆境に負けない強さ」「生命力」「精神力」


注意事項・禁忌

妊娠初期の方は使用しないでください。
妊娠中期・後期、授乳中は使用可能ですが、体調には十分注意してください。
作用が強い向精神薬、鎮静剤、睡眠薬との併用は中枢神経を鎮静させる作用が増大しすぎる可能性があります。
キク科、ブタクサアレルギーの方は使用を控えてください。

カモミール・ジャーマンと同じように、パートナーが妊娠している期間の使用は控えておきましょう。
しかし、アロマを使いたいということになった場合はアロマを扱っている産婦人科や、アロマに詳しい医療従事者がいる病院にかかることをオススメします。
また、特定の薬の服用でも注意が必要です。
該当するようなお薬を処方されている時は、主治医や薬剤師に相談するようにしましょう。






UnsplashKsenia Lauróvaが撮影した写真

men’sにオススメしたいタイミング

  • 眠れない日々が続いているとき
  • 精神的に大きなダメージを受けたとき
  • 緊張やショック、不安や興奮など極度のストレスを感じたとき
  • 肩こりや筋肉痛のケアとしたいとき
  • 花粉症やアレルギー性鼻炎などの対策に

カモミール・ローマンはカモミール・ジャーマン以上にメンタル面で辛いときに使える香りです。
理屈抜きで心を鎮めて休ませ、安心させるチカラを持っています。
職場環境や人間関係、日々の出来事に過剰に反応してしまうときや、心理的トラウマ、ストレスを身体で感じているときにオススメです。





beginners.AROMAからmen’sのみなさんへ

葉までリンゴのような甘い香りがするほどパワフルな精油です。
この香りがメンタルの辛いときには役立ってくれるのですが、カモミール・ジャーマンと同じようにとても高価なため、なかなか簡単に手が出せるようなものではないと思います。
そのため、購入してみたいときにはフローラルウォーター(芳香蒸留水)や元々キャリアオイルで希釈されている精油を試してみてください。




この記事を作成する際に参考にした書籍です。
『おもしろくて役にたつ 新しい アロマテラピー辞典』/木田順子
いちばん詳しくて、わかりやすい! アロマテラピーの教科書/和田文緒
アロマテラピー精油辞典/バーグ文子

タイトルとURLをコピーしました