PR

ジャスミン/Jasmine

本ページはプロモーションが含まれています。

アロマ

プロフィール

ジャスミンは、樹高10mに成長するつる性の常緑樹です。
花は星型で8〜9月に咲き、日没後から開花した花は時刻によって香りが変化するという特徴があります。
原産地はインドやペルシャですが、現在は地中海沿岸などでで広範囲に栽培されています。
そして、花の収穫が特徴的です。
南フランスでは早朝に花を摘む作業をしているのに対し、エジプトでは主に夜に摘むという全く反対の時間に作業をしています。
また、精油は花約1トンから約1kgしか抽出できない貴重というだけあってとても高価です。



ジャスミンティーにするのはジャスミン・サンバック

Image by Ralph from Pixabay

別名が『茉莉花』や『アラビアジャスミン』という、ジャスミンティーの原材料になる植物です。
深夜に咲く白く可憐な花は、通常のジャスミンに比べてやや東洋的で陶酔するような甘い香りがします。
皮膚に擦り込むことで体温と共に香りが立つため、香水や練香の原料としても重要な存在です。



基本データ

植物名ジャスミン/Jasmine
学名Jasminum grandiflorum
Jasminum officinale
科名 モクセイ科
属名ソケイ属
和名オオバナソケイ(大花素馨)・ソケイ(素馨)
別名
産地インド
エジプト
モロッコ
フランス
抽出方法冷浸法・揮発性有機溶剤抽出法
主な成分酢酸ベンジル
安息香酸ベンジル
イソフィトール
リナロール
(微量成分)ジャスモン
(微量成分)オイゲノール
(微量成分)インドロールなど
主な作用鎮静(中枢神経系を鎮め、気持ちを落ち着かせる)
精神高揚(リラックスさせ、気分を高揚させる)
血圧降下(血圧を上昇させる)
多幸(幸福感を高め、幸せな気持ちにする)
抗菌(細菌の増殖を抑え、感染を予防する)
抗ウイルス(ウイルスの増殖を抑え、感染を予防する)
神経強壮(神経を刺激して強化し、活力を与える)
ノートミドル〜ベース
東洋医学から見た性質
五行説火(そして水)
花言葉「幸福」「優美」「あなたについていく」「あなたは私のもの」
精油の価格帯2ml ¥7,000〜7,800
10ml ¥12,000〜30,000

700〜1,000kgの花から1リットルしか抽出できない高価な精油です。
香りや作用が強く、アロマで使用するとなっても少量で済むため、購入するのであれば1〜5ml単位がオススメです。
他にも、キャリアオイルで希釈してある商品もあるので、用途に応じて利用してみてはいかがでしょうか。


注意事項・禁忌

  • 高濃度での使用は避けましょう。
  • 皮膚刺激に注意しましょう。
  • 気持ちを落ち着かせる働きが強いため、集中したいときの使用は控えるようにしましょう。
  • 妊娠中授乳中は使用を避けましょう。

下記の記事では皮膚刺激や妊娠中のアロマについて紹介しています。




香りの系統

濃厚な甘さのなかに複雑さを感じるフローラルな香りがするジャスミンは、『夜の王様』と言われるくらい香りに重厚さもあります。
イランイランやローズなどと同じ、フローラル系の香りに分類されます。

特徴成分
ジャスミンラクトン:奥行きと上品な甘さのあるフローラルな香り
cis-ジャスモン:深みのある甘さとコクや、ややスパイシー感のあるフローラルな香り
インドール:やや動物臭のあるフローラルな香り




よくある質問

Q
ジャスミンのアブソリュートとは一体何ですか。
A

 アブソリュートは、水蒸気蒸留法で抽出された精油とは異なり、有機溶媒を使用して植物の芳香分子をワックス状の凝縮物に抽出し、そのワックスをアルコールで揮発させたものです。
揮発性有機溶剤抽出法で詳しく解説しています。



men’sにオススメしたいタイミング

  • 満たされた気持ちになりたいとき
    →ディフューザーやaromaスプレーで芳香浴、ロールオンaroma、バスソルトで沐浴
  • 自信を持ちたいとき
    →ディフューザーやaromaスプレーで芳香浴、ロールオンaroma
  • アンチエイジングに
    →ディフューザーやaromaスプレーで芳香浴、ロールオンaroma、バスソルトで沐浴
  • インポテンツ
    →ディフューザーやaromaスプレーで芳香浴

身体

身体:ホルモンのアンバランス、筋肉のこわばりなど
:加齢肌、乾燥肌、シワ、シミの予防など

ジャスミンは身体的な働きよりも、心に対する役割が絶大な精油のひとつです。
ではmen’sのみなさんにはどうなのか。
ホルモンのアンバランスを調整してくれるので、特にmen’sの更年期障害(LOH症候群)に有用です。
また、筋肉の衰えや休んでも取れないような疲れにも役立ってくれます。
乾燥肌や加齢肌などのアンチエイジングもオススメ。


不眠、ストレス、うつ状態、不安、落ち着きのなさ、心配、催淫、インポテンツなど

多幸感や高揚感をもたらしてくれます。
不安感や孤独感を癒し、マイナスな感情をポジティブな気持ちにもち上げてくれます。
また、自分のなかにある満たされない感覚や自身のなさを物理的なものではなく、精神的に満たしてくれます。
ごく少量の香りは気持ちを解きほぐして女性性を解放してくれるため、men’sの心的原因による性機能の障害に適しています。



beginners.AROMAからmen’sのみなさんへ

香水が好きならば、ジャスミンに似た香りを経験したことがあると思います。
私も香水は好きですから、ジャスミンを使ったものを持っているんですね。
でも、私が精油=天然の香りにこだわって紹介している理由は、やはり香りがクリアだからです。
精油の香りは圧倒的で、そのときの満たされるような気持ちの変化は今でも経験しますし、幸福感に包まれます。
最近幸せ感じていますか?
何か満たされないところがあるとか、言いたいけど言えないような不満がある、自身が持てなくなっている、、、そんなときに、ぜひ活用してほしいです。
自信がありすぎる人は困りますが、それなりに自分に自信がある人の方が魅力的ですよ!


参考文献
木田純子/おもしろくて役にたつ 新しい アロマテラピー辞典
和田文緒/いちばん詳しくて、わかりやすい! アロマテラピーの教科書
バーグ文子/アロマテラピー精油辞典
ガブリエル・モージェイ/スピリットとアロマテラピー








タイトルとURLをコピーしました